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やまぐち ひろまさ
トライデントコンピュータ専門学校 ゲームサイエンス学科 2021年卒
中学生の頃からプログラミングに興味を持ち、プログラマーを目指しています。
ゲームプログラマーになり、ヒット作を作ることが夢です。
プログラマー5名、デザイナー5名、ステージ作成2名によるチームでおよそ2ヶ月ほどかけて制作しました。
テーマ「☆」に対し、カドでピンを掴むというアイデアを発案し、メインプログラマーとして制作に当たりました。
Unityのエディター拡張を作成して、ステージ作成の効率化を図りました。
自分にしかできないことをツールを作る事によってチームメイトにもできるようにすることの大切さを学びました。
ワールドセレクトやステージセレクト、ステージに入る前のストーリー表示などのシステムを設計しました。
ステージエディタで線をつなぐことで直感的にステージのクリア条件が設定されます。
プレイヤーの挙動、ピンの挙動を作り込みました。どう回転して、ピンをどう伝えば気持ちよく感じるかを追求しました。
ピンのエネルギーの管理、星座の完成フラグなどのシステムを設計しました。
1年生の夏季休暇を利用してDXライブラリを使用したゲームを制作しました。
C言語でオブジェクト指向風に開発しました。エディタを搭載しており、ステージを作成、セーブすることができます。
引っ張って離して弾をふっとばし、ゴールまで導きます。
コンポーネントシステムのエディターが実装してあり、実際に見ながら調整することができます。
プログラマー7名、ステージ作成1名によるチームでおよそ1ヶ月ほどかけて制作しました。
シェーダーや、アニメーション、シーン遷移などの作成をし、メインプログラマーとして制作に当たりました。
企画のコンテストです。
TCコンペのためのゲーム制作の企画書(ペライチ)となっています。
シンガポール留学中、3名のプログラマー、2名のデザイナーによるゲームジャムで約1週間で制作しました。
テーマは「モバイル」。スマホ向けゲームということで、ジャイロセンサーを使ってキャラクターを落とすというゲームを制作しました。
シンガポール留学中の2ヶ月間、Nanyang Polytechnic の Final Year Project に参加し、4人のプログラマー(日本人2:現地人2)、3人の現地デザイナーと制作しました。PlayStation VRでの開発で、3つのミニゲームを制作しました。
私は、Telekinetic Blastのプログラムを担当し、掴む、離す、ビーム、敵の挙動、投げる挙動など、細かい動きを実装しました。また、メインシーンのVRテレポート機能の実装をしました。
プログラムはすべて個人制作で、1年生の授業で制作しましたが、その後好評により部活のメンバーによりステージ制作を行いました。
場所によって変化する重力を駆使してゴールを目指しましょう
私と一年生プログラマー3名によるチームで3日間の放課後+土日のゲームジャムで制作しました。
UnityChanのモーションを少し改変した動きをVRoidのVRMモデルに適応し、動かしました。ステージはUnityのTilemapをエディター拡張で改良し、プレハブがグリッド状におけるようにして効率化しました。
ねこジャンプゲーム
タイミングよくボタンを押してねこをジャンプさせるゲームです。ネコが上を向いたらSpace! 魚をとるとジャンプ回数が回復します。
良い記録が出たらTwitterで自慢することができます。専用のリンクを発行するので記録を改竄することはできません。
立体の回転を予想して「空間認識能力」を鍛えよう!
色の一致する面の方向にしか進めない箱を操作してゴールの旗までたどり着ければクリア。迷路は自動生成され、必ず解が1つ以上生成されます。
日本人プログラマー5人とアメリカ人プランナー2人によるチームで3日間で制作しました。
Unityのマルチプレイ開発に初挑戦。Photon BOLT Engine を使用しました。2人以上が協力をしてゴールまでボールを導きます。
企画のコンテストです。